水虫 爪水虫 治す 市販薬 効果 治療法


水虫薬の種類とメリット・デメリット

水虫の市販薬のタイプは、主に4種類です。
それぞれにメリット・デメリットがありますから、よく理解することが重要です。

 

クリームタイプ

水溶性のクリーム状のタイプで、チューブなどに入っていることが多いです。
水虫患部によく密着して、乾燥タイプ、ジクジクタイプの両方の水虫に向いています。

メリット
  • クリームの伸びがよく、塗りやすい。
  • クリームなのでベタベタせず、不快感がない
デメリット
  • 患部がただれている場合はしみることがある。

こうしてみると、クリームタイプには、大きなデメリットは見当たらず、メリットのほうが大きいです。

 

軟膏タイプ

ワセリンなど油性の基剤を使った軟膏タイプです。
水虫患部の保護の効果に優れており、乾燥タイプ、ジクジクタイプの両方の水虫に向いています。

メリット
  • 患部の保湿効果や保護効果が高い
  • 患部への刺激が少なく、しみにくい。
デメリット
  • 油性の基剤を使っているため、ベタベタして不快感が強い

軟膏はどうしてもベタベタするため、塗ったあとに、五本指ソックスなどを使う必要があるのがデメリットでしょう。しかし、患部の保護・保湿には、クリームよりも軟膏のほうが優れています。
水虫撃退の効果自体は、あまり大きな違いはないようです。

 

液剤タイプ

液体タイプで、患部に直接つけたり、添付のハケで塗ったりします。
主に乾燥タイプの水虫に向いています。

メリット
  • 手を汚さずに患部に塗れる
  • 液剤なのでベトベトせず、さらっとしている
  • 乾燥タイプの水虫には染み込みやすく、浸透力が高い。
デメリット
  • 広い範囲に水虫が広がっている場合は塗りにくい。
  • クリームなどに比べて患部への刺激が強く、しみやすい。
  • アルコールが使われていることが多く、肌が敏感な人は、ただれや痛みが出ることがある。

乾燥したタイプには、染みこんでいく液剤タイプは向いているのですが、すぐに流れてしまうのが問題です。
個人的には、水虫への密着・浸透度合いがクリームよりも少ないような気がして、使用を中止してしまいました。

 

エアゾールスプレー

清涼感のあるスプレータイプです。かゆみがある場合や、ジクジクタイプの水虫に向いています。

メリット
  • 手を汚さずに患部に塗れる。
  • 使用感がさっぱりしている。
  • かゆみが強い場合は、スプレーの清涼感でかゆみが収まる。
デメリット
  • 薬効の持続力が他のタイプに比べて短い。
  • 乾燥タイプの水虫には浸透力が弱い。

スプレーは、患部への貯留性が弱いので、気休め程度にしかならないと思います。
私はほぼ使いませんでした。

 

 

 

自分の水虫がどんな症状かによって、どの種類の水虫薬が向いているかは違います。

 

私のオススメは、クリームタイプです。
クリームタイプは、乾燥タイプ、ジクジクタイプとも患部にとどまる力が強く、多くの症状に対応します。

 

迷ったらオールラウンダーのクリームタイプにしておきましょう!

 

水虫薬の薬効成分とは?

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